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裏千家十四代宗室/淡々斎 一行書[采菊東籬下] 掛軸/茶掛 K296,墨蹟・歌切 | 古美術ささき,裏千家14世淡々斎宗室・嘉代子夫人合作『賎ヵ屋画賛』掛軸（共箱,楽風月」 一行書 軸 淡々斎筆 ※鵬雲斎識箱,裏千家15世鵬雲斎千玄室大宗匠御染筆一行書『鉄船水上浮』掛軸淡々斎中年以降の揮毫で、丁寧で緊張感のある書体が特徴の逸品です。ロイヤルコペンハーゲン　瀧下和之　桃太郎図　2018年干支作品　100点限定。落款は「宗室」として印が捺されております。掛け軸７点セット※要説明文： 昭和レトロ　仏画　風景。共箱は蓋裏に『自毫五字一行　白光　今日主（花押）』と書き付けられております。硯板　紫雲石硯　瑞泉作　書道　大。一文字風帯は竹屋町裂で仕立てられ、軸先は淡々斎好みの渦蒔絵になっております。掛軸　書道　肉筆　中国美術　日本美術。本紙・表装共に状態良好です。112 寿山石　印材　朱砂　 瑞獣　手彫り　紅石　大印面　篆刻　日展　雅号　箱付。\r\r長さ179㎝　幅30.4㎝（表装を含む）\r\r共箱。【茶道具】前大徳寺 和尚筆 『自由自立』玉図 画賛 掛軸 軸　B805。紙本。呉昌碩早期詩稿　限定古本。塗軸（淡々斎好渦蒔絵）\r\r『白光浮玉盌』\r【読み】\rはっこう ぎょくわんにうかぶ\r【意味】\r茶の泡が白く光って、玉の盌に浮かぶ。鳳鳴石　⭕️名工四代鳳山　名倉正康　鳳来寺硯　天然共蓋付き硯　5kg近く　共箱。\r【解釈】\r玉の盌（あるいは天目茶碗のような宝物）で、お茶の泡が月明り（あるいは陽光）に照らされている様子。8️⃣昇龍　龍　辰年　ラオス石　田黄　職人彫刻　印材　印石　高級　落款　雅号。人間が創造した至宝と自然界に存在する美しさとの調和を表している。掛軸 阿部禅梁 今日是無事 書 禅語 黄檗山 万福寺。これはお茶席でのご縁と同様に、その瞬間を大切に生きることの大切さを説く言葉のようにも感じました。四国八十八箇所　掛け軸セット。\r\r▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）\r明治26年(1893)～昭和39年(1964)\r茶道裏千家14世家元。四国八十八か所霊場御印譜　本金箔押弘法　　絹本。裏千家13世圓能斎の長男。掛軸 ○三『西国三十三ヶ所霊場御朱印』絹本 掛け軸 a082714。幼名は政之輔、号に碩叟(せきそう)。【複製工芸画】掛軸 海軍元帥 東郷平八郎『二行書』書 紙本 掛け軸。30才で家元を継承。【複製】「霊光満堂」「天国紫微宮」岡田茂吉師　御書額　短冊。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。【茶道具】前大徳寺 芳春院住職　秋吉則州和尚筆「七事随身」横物　茶掛　B809。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。【茶道具】相国寺管長 梵王山主 有馬頼底和尚筆 『荘子旅図』一行　掛軸　B807。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。障子紙 和紙 5枚 美濃本場 大判手漉品 手すき 八重椿。71歳。掛軸『西国三十三箇所霊場御朱印』絹本 無地箱付 掛軸 a12307。\r\r【参考文献】\r落款花押大辞典　淡交社\r茶人の花押　小田榮一著　河原書店\r茶掛の禅語辞典　淡交社\r\r#自分だけの茶道具を持ってみませんか\r#茶道具\r#掛軸\r#茶掛\r#茶会\r#一行\r#御軸\r#床の間\r#本席\r#今日庵\r#千利休\r#裏千家\r#家元\r#千宗室\r#淡交会\r#古美術\r#淡々斎\r#碩叟\r#無限斎\r#鵬雲斎\r#玄室\r#古美術\r#大徳寺\r#京都\r#古美術\r#茶席